叔父の生霊と水子の霊に憑依

本日来られた方は中学時代から不登校で、高校は通信制に通いなんとか卒業して大学も受かったけれど、大学に通えないでいる男性が来られました。とにかく叔父の事が昔から嫌いで、この前の法事の時もお寺で住職がおられるのに、家族丸ごと罵声を浴びせられ、そんなレベルの大学にしか行けないのかと散々言われたそうです。霊視をしてみると、叔父の生霊と水子が視えました。そして霊視の前から左右に身体が揺れていました。それを伝えると母親には水子が二人いて何処かの寺で供養はしてもらってるはずだと言われましたが、水子供養を、預けたお寺ではきちんとお経を唱えてもらってないと伝えました。ちゃんと供養してあったら男性に未だに水子が憑いてる事はないからです。そして自分の身体が左右に揺れ出した事はわかっていたそうです。ここのお寺を紹介して下さった人にさっそく結果報告すると帰宅されました。